BOOMBOOM-MIXのブログ

iPhoneの時代が来る?

スマートフォンの時代をつくりあげたのはAppleのiPhoneですが現時点ではAndroid(特にSamsung)にだいぶ押されており、
特定の国(日本とか)ではまだまだiphoneシェアが高い国がありますが全世界ではAndroidシェアが圧倒してます。
AppleはMACのみの頃からブランド志向が強いやり方なので(ハード、ソフト全て自社製化)
技術の急激な発展途上中はどうしてもマルチプラットフォームなOSだけの提供でハードはメーカー次第なWindowsやAndroidを利用した製品より弱くなります。

PCの普及率が上がってる時代もそうでした。
Appleと似たようなやり方のSONY等(VAIO)はブランド化商法をしていましたが、
スペック争い、新機能争いが激化すると毎月のように性能の上がった物、新機能の付いた物が発売され
2ヶ月落ち、3ヶ月落ちの製品でもガタッと値崩れするようになります。
結果VAIOは業績悪化を止められずSONYはVAIOをブランドごと売却することに

そのように自社ブランド化戦略のメーカーはどうしても遅れがちで苦戦します。
しかしスペックや新機能の進化が頭打ちになってくるとコモディティー化(汎用品化)してきます。

Wikipediaから引用
「コモディティ(英:commodity)化は、市場に流通している商品がメーカーごとの個性を失い、消費者にとってはどこのメーカーの品を購入しても大差ない状態のことである。」
「消費者にとっては商品選択の基準が販売価格の違いしかないことからメーカー側は「より安い商品」を投入するしかなくなり、結果的に製品の価格が下がる傾向があり、反面企業にしてみれば価格競争で安く商品を提供せざるを得ず、結果的に儲け幅が減ることもあり、企業収益を圧迫する傾向がある。
この淘汰圧力はメーカー側にとっては収益を上げにくくなる一方で新規参入のハードルが下がり競争が激化するなど負の側面が目立つが、 消費者側では均質化と低価格化をもたらし、必要なものが一定の品質で安く豊富に市場に流通するため入手しやすくなるメリットもある。」

こうなってくるとマルチプラットフォームなOSを基にした商品は安売り勝負になるわけですが
利益を出すためにはそれも限界がありどんぐりの背比べになる。
そうなった時に有利なのは長い高品質の実績と、「ここの製品なら」という安定感が俄然強くなる。
Appleのようなブランド化製品のメーカーは背比べが激化してる苦戦中に顧客流出を防ぐことに注力していれば
コモディティ化後はブランド的な価値とそれまでの実績で逆転できるのです。

今は既にスマートフォンはコモディティ化が進んでしまっているので今後進化の伸びしろは少なくなっています。
一気にNo.1シェアをSamsungにもっていかれたAppleですが今後はiPhoneの巻き返しが始まると僕は予想します。

と、ここまではスマートフォンの話ですが、
タブレットに関しては伸びしろがまだまだ多いと思いますのでタブレットでAndroidにはがんばってほしいですね。

僕が思うに5年後にはタブレットがPCの性能に追いつき
家庭からパソコンはほとんど消え、外出先ではスマホ、家の中ではタブレットの時代が来るような気がします。

会社でもコンセントから電源を供給できデータの送受信可能なUSBやMicroUSBのハブみたいなものをデスクに設置して
そこから電力を取れるNFCやBluetoothのキーボード、Bluetooth周辺機器がセットアップされてる状態で
使う人が大画面タブレットを持ち歩きデスクに置いて使うなんて時代がきそうな予感w

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