BOOMBOOM-MIXのブログ

ubuntuのKVMにWindows2008R2

同じ環境をまた作る時の為にやった事で抜けそうな事をメモ

1.CPUが仮想化支援に対応しているか確認
egrep ‘(vmx|svm)’ /proc/cpuinfo
結果は横に長いですが、vmxの文字があればOK

2.先に仮想ストレージ作成(Cドライブ、Dドライブ共に80Gのディスクを作成)
容量使うのでhomeディレクトリ(別ディスク)に作成
qemu-img create -f raw /home/vm/win2008r2/win2008r2_c.img 80G
qemu-img create -f raw /home/vm/win2008r2/win2008r2_d.img 80G
chmod 600 /home/vm/win2008r2/win2008r2_c.img
chmod 600 /home/vm/win2008r2/win2008r2_d.img

3.必要なものをインストール
apt-get install qemu-kvm libvirt-bin virtinst bridge-utils virt-manager
vhost-netを有効にするとネットワークの負荷を軽減できるらしいが、
特定の条件の時にはフリーズか?と思えるほど重くなるらしいのでお好みで

4.ネットワークマネージャーを消す
ネットワークマネージャーはブリッジ用の設定をしても上書きして戻してしまうのでいっそ消してしまおう
apt-get remove network-manager

5.ネットワーク設定
元のeth0の設定は全てコメントアウトしてブリッジ用の設定を追記
注:*部分は自分の環境に合わせて書くこと(addressはホストOSのIP等)
#auto eth0
#iface eth0 inet static
#address 192.168.*.*
#netmask 255.255.255.0
#gateway 192.168.*.*
#dns-nameservers 192.168.*.*
#dns-search 192.168.*.*
auto eth0
iface eth0 inet manual

# Bridge network interface
auto br0
iface br0 inet static
address 192.168.*.*
network 192.168.*.*
netmask 255.255.255.0
broadcast 192.168.*.255
gateway 192.168.*.*
dns-nameservers 192.168.*.*
bridge_ports eth0
bridge_maxwait 0
bridge_df 0
bridge_stp off

6.再起動
ネットワークの設定を変えたら一度ホストを再起動しましょう

7.VirtIOドライバのダウンロード
ここでISOじゃなくFDDイメージをダウンロードしておくと後が楽
WindowsGuestDrivers/DownloadDrivers

7.仮想マシンマネージャーを起動
virt-manager

8.仮想マシンマネージャーでWindowsのインストールのための設定をする
わかりやすいGUIでするんだけどデフォだとストレージの設定で躓く事が多いので予め作っておいたディスクイメージをここで設定してやる
注:Windowsインストールが終わるまではVirtIOドライバは入れられないので最初はCドライブのみIDEで設定して、DドライブはVirtioにする
同様にVirtIOドライバのFDDも設定しておく
NICの設定はブリッジでbr0を選択するがここではまだVirtioにはしない

9.仮想マシンを起動してWindowsをインストールする
インストール後ログインするとDドライブのディスクドライバのインストールエラーが出ると思うので
デバイスマネージャーから該当のドライバの更新を押し、ドライバの検索では手動を押して検索先にFDDを選択してインストール

10.NICの設定変更
仮想マシンのWindowsを一度シャットダウンしてNICのデバイスモデルをVirtioに変更してからゲストWindowsを起動し、ディスクドライバと同じようにデバイスマネージャーからFDDでネットワークドライバのインストールをする

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